鮮やかな緑爽やかな光の中の154戸

2棟が奏でる雄大な景観

地上12階建ての1番館、14階建ての2番館、トータルにデザインされた2棟が、調和とスケール感あるランドスケープを描いています。

敷地に2つの公園

敷地北側に住民の皆様の憩いの場としてフォレストパークを配置。遊歩道があり散策も楽しみです。
敷地南側にはチャイルドパークを配置。子供たちが元気に遊べるように遊具を設置しています。

交流を育む共用棟

共用棟2階に多目的に使える集会室やキッズルームを設け、住民の交流を深める場として活用できます。1階にはラウンジを設置。前面ガラス張りの緑を望むことができるスペースです。

取り組んでいること

多彩なコミュニティづくり

集合住宅は居住者間の関係性が希薄となりがちですが、びゅうパルク南仙台の自慢はコミュニティがしっかり機能しているところです。

一例として、自治会主催の秋祭りや、高齢者支援への取り組みなどを挙げることができます。これらの取り組みは、毎月1回発行している広報紙「びゅうファミリー」にて、理事会や自治会、イベントの紹介などの情報として発信しています。

また、管理事務室には、事務室が不在とならないよう管理人とは別に事務員(クラーク)が常駐し、様々な問い合わせにも対応するなど、居住者への利便性の確保とコミュニティの向上に繋げています。

資産価値の向上

びゅうパルク南仙台管理組合は、資産価値の向上・保全、居住者の皆様の利便性を追求して活動しています。

第28期(2024-2025年)の重点施策といたしまして、マンション管理適正化評価制度と管理計画認定制度への登録申請を予定しております。このことによって、マンションの管理水準の維持・向上が図られるばかりでなく、資産価値の向上に良い影響が期待されます。

また、2028年に計画している大規模修繕については、長期修繕計画に基づき着実に実施できるよう修繕委員会を設置し検討することとしました。

組織活動

びゅうパルク南仙台には、地震や水害・火災など各種災害に対する防災意識の向上を図るため、防災倶楽部が活動しており、管理組合や自治会と連携してマンションの防災に努めています。

また、マンション内の花壇は、ガーデニングクラブが年2回の植え替えや維持管理を行っています。正面玄関前の花壇のほか鉢植えも多く、1年を通してきれいな花が咲いています。

駅、学校、商業施設が徒歩圏内

JR南仙台駅へ徒歩約10分

JR南仙台駅は東北本線、常磐線、仙台空港アクセス線が乗り入れ、仙台駅まで3駅11分です。

学校、公園が近い環境

通学区の小中学校をはじめ、保育園・幼稚園も近く、また、近くに公園もあり、恵まれた環境です。

コンビニ、銀行なども

コンビニやファミレスといった商業施設をはじめ、金融機関、医療施設も徒歩圏内にあります。